ゆかりんの試合感想記
(with じこまんサポーターズ taeさん)
第1部 第2部 第3部






第五試合
× 太田 洋平 VS 北岡 悟
(A3) (パンクラス東京)
判定 (38-39)北岡
感想記
 やっぱり、打撃ありは観ていて分かりやすい。観客の歓声も少々大きめ。
 1R、キックの音が会場に響き渡り、北岡選手が太田選手を持ち上げる。2度目で叩きつけるようにテイクダウン。北岡選手はガードから、太田選手は下から互いにパンチを出す。両者、ダメージを与えるパンチを何発か放つも、ゴングに阻まれる。
 2R、立ちあがりは打撃。その後、太田選手が三角締めを極めに行くも、中途半端なのだろうか、その体勢のまま北岡選手が上からパンチを落とし、またもその状態のまま持ち上げて叩きつける。結局三角締めは極まらず最後は打ち合い。タイムアップ。



第六試合
芹沢 健一 VS 岩崎 英明 ×
(RJW/CENTRAL) (ストライプル)
2R チョークスリーパー
感想記
 2R、今までリードしていた岩崎がポジションを返され、芹沢がマウントから激しいパンチ。そしてバックをとり最後はチョークスリーパーでギブアップ。
 泣いて喜ぶ芹沢選手が印象的であった。



第七試合
塩沢 正人 VS 井上 和浩 ×
(和術慧舟會 東京本部) (インプレス)
判定 (40-39)塩沢
感想記
 1R、積極的なパンチ・キックからスタート。そのうちの一発が井上選手にヒットし、ぐらつくも何とか凌ぐ。
 2R。テイクダウン後、塩沢選手は井上選手の胴着を掴み、動きを封じる。その間、塩沢選手の下からのパンチも確実に顔面を捕える。1・2Rとも、試合の流れはあまり変わらず。
 



第2部の感想
 やっぱり打撃があるほうが分かりやすいので、観ていて面白いです。コンテンダーズで一本を観たのは初めてじゃないかなぁ。。。芹沢選手の男泣き、素敵でした♪





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